電話でのお問い合わせはTEL.024-522-6101
〒960-8105 福島市仲間町4-8 ラコパふくしま4階
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2024年12月3日(火)18:30~20:00 |
会 場 | 福島市上浜町 「福島県教育会館」2階 大会議室 |
演 題 | 憲法理念の実現をめざす第61回護憲大会報告 ~憲法で未来へつなぐ平和の想い~ |
講 師 | 南 芳克さん(福島地方平和フォーラム 副議長) 瓜生忠夫さん(福島地区社民フォーラム 事務局次長) |
参加者数 | 40名 |
そ の 他 | (報告) 護憲反安保福島市民連合2024年度総会の第二部として、憲法講演会を実施しました。 司会者あいさつの後、憲法理念の実現をめざす第61回大会(第61回護憲大会)に福島地区から参加した南芳克さんと瓜生忠夫さんから参加報告を受け、憲法や地位協定について学習しました。 【開催地】岡山県岡山市「岡山芸術創造劇場ハレノワ」「岡山コンベンションセンター」 【概要】開会総会の参加者1,300人(うち福島県平和フォーラムから11人) 1日目 メイン企画:パネルディスカッション テーマ「日本国憲法は日本のアイデンティティーか」 2日目 第1分科会 「非核・安全保障」(瓜生参加) 講師 畠山澄子さん(ピースボート共同代表) 第2分科会 「軍拡・基地強化」(南参加) 「憲法改正より日米地位協定の改定を」 講師 飯島滋明さん、キャサリン・ジェーン・フィッシャーさん 3日目 閉会総会 |
写 真 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2024年9月19日(木)18:30~19:40 |
会 場 | 二本松市市民交流センター |
演 題 | 「平和は安保と自衛隊で守れるか」 |
講 師 | 福島県平和フォーラム共同代表 角田 政志 氏 |
参加者数 | 47名 |
そ の 他 | (報告) 2024年9月19日(木)、二本松市の市民交流センターにおいて、安達・二本松平和フォーラム及び安達地区社民フォーラム共催による「憲法学習会」が開催された。福島県平和フォーラム共同代表の角田政志氏を講師に迎え、「平和は安保と自衛隊で守れるか」という演目で、自衛隊や台湾有事、岸田政権が目論む憲法改正についてご講演をいただいた。 |
写 真 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2024年8月11日(日)15:00~16:30 |
会 場 | 喜多方市厚生会館ホール |
演 題 | 「私たちの平和をまもるには」 |
講 師 | 藤野美都子さん(福島県立医科大学 医療研究推進センター 特任教授) |
参加者数 | 49名 |
主催団体 | 「憲法をくらしにいかす市民の会」 (構成団体・5団体)喜多方耶麻地区社民フォーラム、喜多方耶麻地区社民党、耶麻喜多方地区平和フォーラム、?女性会議喜多方支部、耶麻喜多方地区高齢・退職者連合 |
写 真 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2024年5月8日(水)18:30~20:30 |
会 場 | 石川町文教福祉総合施設 モトガッコ |
演 題 | 「檻の中のライオン 憲法ってなんだろう」 |
講 師 | 楾 大樹(はんどう たいき)さん(ひろしま市民法律事務所所長・弁護士) |
参加者数 | 32名 |
そ の 他 | ※開催内容の詳細です(写真つき)。 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2023年12月10日(日)13:30~15:40 |
会 場 | 伊達市梁川町「堰本地区交流館」大研修室 |
演 題 | 「私たちの生活は安全か」~ALPS処理汚染水の海洋放出問題と健康を守るもの~ |
講 師 | 池田芳江さん(前福島県退職女性教職員あけぼの会会長) 島 明美さん(伊達市議会議員) |
参加者数 | 34名 |
主 催 | 伊達地方平和フォーラム・ 女性会議伊達支部・憲法をいかす伊達の会 |
写 真 | |
そ の 他 | (報告) 毎年、「戦争への道を許さない伊達のつどい」を開催していますが、今年は「私たちの生活は安全か」のテーマで2人の講師から話を聞きました。 池田さんからは、ALPS処理汚染水が海洋放出されたことにより、国内の問題が国際問題となってしまったこと、海は世界の共有財産であり、世界の人が物を言える権利があると、海洋放出の問題課題を述べ、マスコミ信頼度が世界で68位の日本の情報実態から私たちが「正しい情報」を得て、学び行動し続けることが大切と話されました。また、島さんはサブタイトルを「自立し、参加する市民へ」として、原発事故後、伊達市で取り組んだガラスバッジのデータが本人の承諾なしに使われてしまったことに言及し、国や自治体にとって情報の操作はいいようにされてしまうことの危惧について話されました。世界の被ばく状況から見て、アメリカの初期核実験による子どもたちの内部被ばくで母親たちが中心に乳歯の放射性物質データを集め突きつけ、当時のケネディ大統領が大気中の核実験を中止した運動があったショッキングな事例もありました。 講演後、4人の参加者から質問・意見が出されました。参加者に事後アンケートも行い、多くの方から講演の感想が記入ありました。 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2023年12月8日(金)18:00~19:50 |
会 場 | 郡山市労働福祉会館 中ホール |
演 題 | 「日本を『戦争のできる国』にしていいのか ~日本の防衛政策と私たちの課題~」 |
講 師 | 平 良司 氏(憲法を活かす五泉市民会議結成準備会世話人) |
参加者数 | 46名 |
主 催 | 「憲法講演会」実行委員会 |
写 真 | |
そ の 他 | (報告) 平良司さんを講師に迎え、「日本を『戦争のできる国』にしていいのか ~日本の防衛政策と私たちの課題~」と題して講演をいただきました。 講演は、「日本が外国から攻められたらどうする?」「最少限度の防衛力は必要ではないのか?」という多くの国民が抱く「素朴な思い」に応えるかたちで「果たしてそれが正しいのだろうか?」で始まり、8ページにおよぶ丁寧なレジュメをもとに具体的事象を取り上げ、検証しながら、「専守防衛論」でも防衛力拡大に歯止めをかけることはできないこと。「非武装中立・憲法擁護」の下に結集した護憲勢力だけが軍事力増強にブレーキをかける唯一の力であることが訴えられました。 講演後、質問・意見交換の時間を設け、4人の参加者から質問・意見が述べられました。 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2023年10月19日(木)18:30~19:40 |
会 場 | 会津労働福祉会館3階会議室 |
演 題 | 「岸田政権の軍事力の強化~防衛から攻撃へ~」 |
講 師 | 福島県平和フォーラム共同代表 角田 政志 氏 |
参加者数 | 50名 |
写 真 | |
そ の 他 | (報告) 「戦後78年戦争反対・平和を守る会」主催による憲法学習会が開催された。福島県平和フォーラム共同代表の角田政志氏を講師に迎え、「岸田政権の軍事力の強化~防衛から攻撃へ~」というテーマで、ご講演をいただいた。 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2023年9月19日(火)18:30~19:40 |
会 場 | 二本松市市民交流センター |
演 題 | 「岸田政権の軍事力の強化~防衛から攻撃へ~」 |
講 師 | 福島県平和フォーラム共同代表 角田 政志 氏 |
参加者数 | 46名 |
写 真 | |
そ の 他 | (報告) 2023年9月19日(火)、二本松市の市民交流センターにおいて、安達・二本松平和フォーラム及び安達地区社民フォーラム共催による「憲法学習会」が開催された。福島県平和フォーラム共同代表の角田政志氏を講師に迎え、「岸田政権の軍事力の強化~防衛から攻撃へ~」という演目で、岸田政権が目論む軍事費の増大の背景にある目的と、この危険な流れを変えていくために私たちがどのようなことを注意しなければならないのかについてご講演をいただいた。 |
項 目 | 説 明 |
---|---|
開催月日 | 2023年4月30日(日) |
会 場 | 石川町共同福祉施設ホ-ル |
演 題 | 「統一教会と自民党の改憲ウィルス」 |
講 師 | 佐高 信 氏 |
参加者数 | 120名 |
写 真 | |
そ の 他 | ※開催内容の詳細です。 |
〒960-8105
福島市仲間町4-8
ラコパふくしま4階
TEL.024-522-6101
FAX.024-522-5580
(メールアドレス)
fukushima@f-kenpou.com
↓X(旧ツイッター)始めました!フォローをお願いします。
https://x.com/kenpoufukushima